2021年05月19日

『史学研究とゲーム研究の徒・蔵原大―遺稿と追悼―』補遺「「現実の戦争」としてのウェルズ『宇宙戦争』」

 皆さまの熱い支援のおかげで、『史学研究とゲーム研究の徒・蔵原大―遺稿と追悼―』(蔵原大遺稿集刊行会)の第2版電子版、印刷版は好評を博しております。  このたび、諸般の事情により散逸したものと思われていた蔵原大氏の遺稿が見つかりましたので、同書の補遺としまして、こちらに掲載します。  題して「「現実の戦争」としてのウェルズ『宇宙戦争』」。2018年12月5日、岡和田晃が東海大学文芸創作学科で開講したSF論のゲスト講師としての特別講演のレジュメとなります。  戦略論お..
posted by AGS at 10:11

2021年03月16日

『史学研究とゲーム研究の徒・蔵原大―遺稿と追悼―』(蔵原大遺稿集刊行会)の電子第2版および印刷版が完成

 『史学研究とゲーム研究の徒・蔵原大―遺稿と追悼―』(蔵原大遺稿集刊行会)の第2版が完成しました。これまでの誤字・脱字を修正し、発表後に「SF Prologue Wave」に出た追悼文をあとがきへの追記で紹介、そしてカンパ協力者を奥付でクレジットしています。電子版の無償頒布は継続し、カバーもダウンロード可能にして、手製本もできるようにいたしました。  BOOTHにて、電子版の無料頒布を続けております。 web_kurahara_cover_thumbnail_rectangle.jpg  印刷版もが届きました。石塚正英さん曰く、「内容はたん..
posted by AGS at 12:46

2021年01月20日

『史学研究とゲーム研究の徒・蔵原大―遺稿と追悼―』(蔵原大遺稿集刊行会)が発刊

 Analog Game Studiesのメンバー・蔵原大氏は、大変遺憾ながら、2020年2月に急逝しました。このたび、その遺稿追悼文集が完成いたしました。単体の論集としての強度がある一冊になったと自負しておりますし、Analog Game Studiesからの再録も多数、盛り込んでございます。  正直なところ、2017年5月の『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷 SF・幻想文学・ゲーム論集』に続く、Analog Game Studiesメンバーが発刊した第2の論集がこ..
posted by AGS at 06:57

2021年01月20日

【2016年9月30日記事復元】Analog Game Studies 各種活動報告( 2016 年 1 〜9月)

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20180816224404/http://analoggamestudies.com/?p=1329 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【活動報告】 Analog Game Studies 各種活動報告( 2016 年 1 〜 9 月)  岡和田晃 ――――――――――――――――――――――――――――..
posted by AGS at 00:25

2021年01月20日

【2016年1月22日記事復元】Analog Game Studies各種活動報告(2015年9〜12月)&ゲームデザイン討論会のお知らせ

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20180816210158/http://analoggamestudies.com/?p=1309 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【活動報告】Analog Game Studies各種活動報告(2015年9〜12月)&ゲームデザイン討論会のお知らせ  岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――..
posted by AGS at 00:18

2021年01月20日

【2015年5月23日記事復元】遊戯史学会2015年05月23日

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20180816221604/http://analoggamestudies.com/?p=1293 《遊戯史学会2015年05月23日》 突然ですが遊戯史学会の活動ご案内です 今回は、増川宏一先生と江橋崇先生(法政大名誉教授)のダブル講演あります  蔵原大(遊戯史学会理事) ―――――――――――――――――――――― ■ 日時:2015年5月23日土曜日1330時〜163..
posted by AGS at 00:14

2021年01月20日

【2015年4月23日記事復元】遊びにひそむ民俗 3

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20180816224235/http://analoggamestudies.com/?p=1281 《遊びにひそむ民俗 3》 ●本文:草場純(遊戯史学会・理事)、解説:蔵原大(遊戯史学会・理事) −−−− 《本 文》  日本(とは限らないが)の民俗の中には、いろいろなところに「形式化された問答」というのがある。  昔話の中では山姥(やまんば)とお札(ふだ)が問答をし..
posted by AGS at 00:07

2021年01月20日

【2015年2月5日記事復元】ゲームデザイン討論会3/14―公開ディスカッション

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20180816222009/http://analoggamestudies.com/?p=1271 《ゲームデザイン討論会3/14―公開ディスカッション》 蔵原大 遊戯史学会と日本デジタルゲーム学会は、3月14日、ゲームデザインの過去・現在・未来をトコトン探求する公開討論会を行います。題して「ゲームデザイン討論会―公開ディスカッション」。 これまでツイッターで行われてきたゲ..
posted by AGS at 00:05

2021年01月20日

【2015年2月2日記事復元】Analog Game Studies第17回〜20回読書会報告&新体制のお知らせ、各種活動報告

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20180816202303/http://analoggamestudies.com/?p=1262 ――――――――――――――――――――――――― 【活動報告】Analog Game Studies第17回〜20回読書会報告&新体制のお知らせ、各種活動報告  岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――  2014年のAnalog Game Studi..
posted by AGS at 00:02

2021年01月19日

【2015年1月26日記事復元】【草場純先生のゲーム会】

【草場純先生のゲーム会】 草場純・蔵原大 AGS顧問の草場先生が主宰するゲーム会のリストです。 他にも多々ありますが、近々で行われるものだけピックアップしました。 予約不要なので、皆さま飛び入りでどうぞ! −−−−- ●日時:1月31日(土)19〜21時半 ●場所:高田馬場ブリッジセンター (http://www.jcbl.or.jp/home/store_club/takadanobaba/tabid/90/Default.aspx) ●参加費..
posted by AGS at 23:59

2021年01月19日

【2014年10月26日記事復元】遊戯史学会の新サイト&無料ゲーム会

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20181010194644/http://analoggamestudies.com/?p=1176 《遊戯史学会の新サイト&無料ゲーム会》  [蔵原大・遊戯史学会広報担当理事] 遊戯史学会はこのたびサイトをリニューアルしました。 今後ともよろしくお願いいたします。 ■ 遊戯史学会新サイト:http://www.gameshistory.net/ さて11月22日の例会(..
posted by AGS at 23:57

2021年01月19日

【2014年9月4日記事復元】遊びにひそむ民俗 2

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20190204062437/http://analoggamestudies.com/?p=1087 《遊びにひそむ民俗 2》 ●本文:草場純(遊戯史学会・理事)、解説ほか:蔵原大(遊戯史学会・理事) −−−−−−−−−− 《本 文》 「今年の牡丹(ぼたん)」は、前回に挙げた「あぶくたった」よりもっと忘れられた、既に失われたと言ってもそう間違いでない遊びです。ただ失われるの..
posted by AGS at 23:55

2021年01月19日

【2014年8月22日記事復元】日本デジタルゲーム学会の2014年夏季研究大会にて、蔵原大が共同研究発表に参加します

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 日本デジタルゲーム学会の2014年夏季研究大会にて、蔵原大が共同研究発表に参加します  岡和田晃 (協力:蔵原大、高橋志行) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  今やゲーム産業は2012年度時点で1兆円の市場規模にまで拡大しています。また、医療・教育・文学研究や歴史研究の領域からも注目..
posted by AGS at 23:53

2021年01月19日

【2014年7月5日記事復元】遊びに潜む民俗 1

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20190204023547/http://analoggamestudies.com/?p=967 《遊びに潜む民俗 1》 ●本文:草場純(遊戯史学会・理事)、解説ほか:蔵原大 −−−−−−−−−− 《本 文》 ◆◆♪あぶくたった 煮え立った 煮えたかどうだか 食べてみよ ムシャムシャムシャ。◆◆※注 ( https://www.youtube.com/watch?fea..
posted by AGS at 23:50

2021年01月19日

【2014年5月21日記事復元】『戦えば死がくる』

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20190203205218/http://analoggamestudies.com/?p=829 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『戦えば死がくる』 本文:伏見健二 解説:仲知喜 協力:岡和田晃、伊藤大地、蔵原大、高橋志行、田島淳 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――..
posted by AGS at 23:47

2021年01月19日

【2014年5月8日記事復元】5/31 遊戯史学会のご案内

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20190204042335/http://analoggamestudies.com/?p=716 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <5/31 遊戯史学会のご案内>  草場純(遊戯史学会理事・当AGS顧問) 解説・記事編集:蔵原大 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――..
posted by AGS at 23:46

2021年01月19日

【2014年3月18日記事復元】増川宏一語る「研究の切り口」―その〔3〕(全3部)

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20190204051551/http://analoggamestudies.com/?p=575 増川宏一語る「研究の切り口」―その〔3〕(全3部) (本文:増川宏一、解説・レビュー:蔵原大、協力:草場純、仲知喜) −−−− ■【解 説】   蔵原 大  増川宏一といえば、ゲーム研究にとって「大先輩」にあたる、遊戯史研究の分野でご活躍されてきた高名な研究者です。将棋や賭..
posted by AGS at 23:37

2021年01月19日

【2014年3月4日記事復元】Analog Game Studies第11回〜16回読書会報告&各種活動報告

※キャッシュは、 https://web.archive.org/web/20190204000203/http://analoggamestudies.com/?p=538 【活動報告】Analog Game Studies第11回〜16回読書会報告&各種活動報告  岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――  Analog Game Studiesのサイト移転に伴い、活動報告が遅れておりましたが、その後も読書会は続いております。20..
posted by AGS at 23:35

2021年01月19日

【2014年1月9日記事復元】「第10回中将棋全国大会」のご案内

※画像のキャッシュは、 https://web.archive.org/web/20190204043100/http://analoggamestudies.com/?p=440 「第10回中将棋全国大会」のご案内 蔵原大  将棋はあまりにポピュラーな遊び(ゲーム)ですが、いまの将棋のスタイルは実は江戸時代になって固まったものです。それ以前の将棋となると、お目にかかる機会はめったにないでしょう……。  と思いきや。 中将棋 (wikip..
posted by AGS at 23:18

2021年01月19日

【2013年12月14日記事復元】増川宏一語る「研究の切り口」―その〔2〕(全3部)

※画像含むキャッシュは、 https://web.archive.org/web/20190204072035/http://analoggamestudies.com/?p=359 増川宏一語る「研究の切り口」―その〔2〕(全3部) (本文:増川宏一、解説・レビュー:蔵原大、協力:草場純、仲知喜) −−−−−−−– ■【解 説】   蔵原 大  増川宏一といえば、ゲーム研究にとって「大先輩」にあたる、遊戯史研究の分野でご活躍されてきた高名な研究..
posted by AGS at 23:11

2021年01月19日

【2013年10月10日記事復元】増川宏一語る「研究の切り口」―その〔1〕(全3部)

Analog Game Studies(アナログ・ゲーム・スタディーズ、略称AGS)は、2010年10月の結成以来、ウェブマガジン・各種イベントの運営、ゲームや関連分野における研究・実践・出版活動などを行なって参りましたが、このたび独自ドメインを取得、新たな発信基地として本サイトを設定、心機一転してさらなる飛躍を目指すことになりました。旧サイト(http://analoggamestudies.seesaa.net/)から、随時コンテンツを移行しながらの情報発信となりますが、..
posted by AGS at 22:47

2013年06月15日

SF乱学講座 沢田大樹「(批評のための)捏造ドイツボードゲーム現代史」聴講記

――――――――――――――――――――――――― SF乱学講座 沢田大樹「(批評のための)捏造ドイツボードゲーム現代史」聴講記  草場純 (協力:沢田大樹、井上彰人、岡和田晃) ―――――――――――――――――――――――――  去る2013年6月2日(日)、東京・杉並の高井戸区民センターのSF乱学講座にて、沢田大樹氏の講演「批評のためのドイツゲーム現代史」が行なわれた。少々大げさかも知れないが、私は歴史に残る講演と評価したい。  SF乱..
posted by AGS at 22:47

2013年04月03日

【テーマ連載】『ファンタズム・アドベンチャー』を語ろう(第1回)トロイ・クリステンセンさんへの質問

――――――――――――――――――――――――― 【テーマ連載】『ファンタズム・アドベンチャー』を語ろう(第1回)  トロイ・クリステンセンさんへの質問  仲知喜 (協力:岡和田晃、蔵原大、高橋志行) ―――――――――――――――――――――――――  先日、たまたま会話型RPG(テーブルトークRPG、TRPG)『ファンタズム・アドベンチャー』(1988年、大日本絵画)のメイン・デザイナーであるトロイ・クリステンセンさんとオンライン上で言葉を交わす機..
posted by AGS at 17:47

2013年01月31日

【活動報告】Analog Game Studies第9回読書会報告&各種活動報告

――――――――――――――――――――――――― 【活動報告】Analog Game Studies第9回読書会報告&各種活動報告  岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――  2012年12月某日、Analog Game Studiesの第9回読書会が開催されました。課題図書は、池田雄一『メガ・クリティック』(文藝春秋)、そして、第8回から引き続き、ケイティ・サレン&エリック・ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ』(ソフトバン..
posted by AGS at 13:37

2012年12月20日

【活動報告】Analog Game Studies第8回読書会報告&各種活動報告

――――――――――――――――――――――――― 【活動報告】Analog Game Studies第8回読書会報告&各種活動報告  岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――  2012年9月某日、Analog Game Studiesの第8回読書会が開催されました。課題図書は、上野顕太郎『さよならもいわずに』および『夜は千の眼を持つ』(ともにエンターブレイン)そして、ケイティ・サレン&エリック・ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ..
posted by AGS at 15:28

2012年11月16日

SF乱学講座聴講記 門倉直人、小泉雅也「日本昔話「昔々、あるところでポストヒューマンが……」――その後の日本神話とデジタル物理学から」

 2012年11月末に、Analog Game Studiesは創立2周年を迎えます。  皆さまには常日頃より、あたたかいご理解とご支援をいただき、本当にありがとうございました。  若干、勇み足ではありますが、AGSの2周年記念企画といたしまして、昨年Analog Game Studiesが協力させていただいた講座の模様を、詳細にレポートさせていただきます。(岡和田晃) ――――――――――――――――――――――――― SF乱学講座聴講記 門倉直人、小泉..
posted by AGS at 00:10

2012年10月11日

【活動報告】Analog Game Studies第7回読書会報告&各種活動報告

――――――――――――――――――――――――― 【活動報告】Analog Game Studies第7回読書会報告&各種活動報告  岡和田晃、高橋志行 ―――――――――――――――――――――――――  2012年7月某日、Analog Game Studiesの第7回読書会が開催されました。課題図書は、フィリップ・リーヴ『アーサー王ここに眠る』(東京創元社)、およびロジェ・カイヨワ『遊びと人間』(講談社学術文庫)の2冊でした。今回は新しい試..
posted by AGS at 13:15

2012年07月23日

【活動報告】Analog Game Studies第6回読書会報告&各種活動報告

――――――――――――――――――――――――― 【活動報告】Analog Game Studies第6回読書会報告&各種活動報告  岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――  2012年5月某日、Analog Game Studiesの第6回読書会が開催されました。課題図書は、古井由吉『杳子』(河出書房新社ほか)、および草場純『ゲーム探検隊』(グランペール)の2冊でした。 古井由吉自撰作品 1 杳子・妻隠/行隠れ/聖 (古井由吉自撰作品【全8巻】) [単行本] / 古井 由吉 (著); 河出書房新社 (刊)ゲーム探検隊-改訂新版- / グランペール  古井由吉『杳子』については、古井由吉を専門に..
posted by AGS at 22:54

2012年06月26日

第25回遊戯史学会例会を聴講して――将棋の初心者、教えます

――――――――――――――――――――――――― 第25回遊戯史学会例会を聴講して――将棋の初心者、教えます  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――  2012年5月26日、遊戯史学会の例会(第25回)にいってきました(http://www.asahi-net.or.jp/~rp9h-tkhs/yugishi.htm )。 01遊戯史.JPG  三軒茶屋でおこなわれた例会での発表は、将棋と囲碁がテーマ(http://www.asahi-net..
posted by AGS at 17:07

2012年05月23日

陸自シミュレーション演習はどこまで進んでいるのか ――陸自幹部学校主催「総合安全保障セミナー」体験記――

 筆者は、以前に目黒の陸上自衛隊幹部学校のシミュレーション演習に参加して、現役自衛官の方々といっしょに日本の「防衛」政策を「作成」したことがあります。この記事は、その体験談をWeb雑誌「軍事民論」(軍事問題研究会・出版)に寄稿し、ここには軍事問題研究会の許可をえて転載したものです。そういうわけですので(今回に限って)著者および軍事問題研究会の許可なくしての無断転載はお断りいたします。  全文は『軍事民論』第473号(2010年2月10日発行)に掲載されているので、発..
posted by AGS at 23:35

2012年05月07日

IGDA日本関連イベント;ゲームコミュニティサミット2012に、Analog Game Studiesが参加します!

――――――――――――――――――――――――― IGDA日本関連イベント;ゲームコミュニティサミット2012に、Analog Game Studiesが参加します!  岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――  ゲーム開発者を対象とした国際NPO、国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)関連イベント「ゲームコミュニティサミット2012」で、Analog Game Studiesメンバーが発表を行ないます!  「ゲームコミュニテ..
posted by AGS at 12:46

2012年04月30日

日本アーカイブズ学会「デジタルコンテンツのアーカイブ化の現在とその課題――文化政策論の視座から」のご報告

――――――――――――――――――――――――― 日本アーカイブズ学会「デジタルコンテンツのアーカイブ化の現在とその課題――文化政策論の視座から」のご報告  蔵原大、高橋志行 ――――――――――――――――――――――――― [アーカイブズ学会での報告その後] 蔵原大  2012年4月22日、学習院のアーカイブズ学会で、社会学研究生(D3)の高橋志行さんと一緒に報告してきました。 photo1.JPG  報告の内容は、以前に書きましたが、簡単にいえば..
posted by AGS at 22:52

2012年04月02日

【ニュース】日本アーカイブズ学会「デジタルコンテンツのアーカイブ化の現在とその課題――文化政策論の視座から」のご案内

――――――――――――――――――――――――― 【ニュース】日本アーカイブズ学会「デジタルコンテンツのアーカイブ化の現在とその課題――文化政策論の視座から」のご案内  蔵原大、岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――  AGSメンバーの蔵原大と高橋志行氏が、「デジタルコンテンツのアーカイブ化の現在とその課題――文化政策論の視座から」という学会発表を行ないます(4月22日(日)の日本アーカイブズ学会〔 http://www.jsa..
posted by AGS at 18:16

2012年03月08日

【レポート】学会報告「ウォーゲーミングの政治利用」そのあとで

――――――――――――――――――――――――― 【レポート】学会報告「ウォーゲーミングの政治利用」そのあとで  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――  立命館での報告は、テーマが「面妖」なだけに人気ないかなと思っていたら、30人分用意したレジュメが全部はけるほど、聴衆の方々にめぐまれました。以前の「SF乱学講座」においでいただいた方が再来くださった他、報告後になっても「レジュメが余っていたら、くれませんか」とのお申し出があるほ..
posted by AGS at 12:58

2012年02月21日

【ニュース】日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)2011年次大会で、研究発表「ウォーゲーミングの政治的活用:デジタル化による新領域開拓の実態」が行なわれます!

――――――――――――――――――――――――― 【ニュース】日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)2011年次大会で、研究発表「ウォーゲーミングの政治的活用:デジタル化による新領域開拓の実態」が行なわれます!    岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――  AGSメンバーの蔵原大氏が、このたび立命館大学で学会報告をすることになりました(2012/02/26)。 ■日本デジタルゲーム学会(DiGRA Jap..
posted by AGS at 21:00

2011年10月15日

【レビュー】華麗なる大空の騎士たち―空戦ゲーム「Wings of War」―

【レビュー】華麗なる大空の騎士たち―空戦ゲーム「Wings of War」―  蔵原大 Wings of War ――――――――――――――――――――――――――――― 【ゲーム紹介の本文】  今回の記事は、「Wings of War」(以下WoW)という、第一次世界大戦の空中戦を再現したイタリア製のミニチュア・ウォーゲームのご紹介です(NEXUSという会社が販売しています)。2007年にイタリア人たちとプレイしたのですが、ルールは簡単(将棋よりずっと楽でしたので..
posted by AGS at 21:24

2011年09月19日

SF乱学講座聴講記:蔵原 大「ウォーゲームの歴史――クラウゼヴィッツ,H.G.ウェルズ、オバマ大統領まで」

――――――――――――――――――――――――― SF乱学講座聴講記:蔵原 大「ウォーゲームの歴史――クラウゼヴィッツ,H.G.ウェルズ、オバマ大統領まで」  齋藤路恵 ―――――――――――――――――――――――――  2011(平成23)年2月6日、高井戸地域区民センターにてSF乱学講座が開かれました。  SF乱学講座は、科学やその他の知識を学ぶための誰でも参加できる公開講座です。自然科学以外にも森羅万象あらゆるテーマを扱います。評論..
posted by AGS at 01:05

2011年07月29日

ある初心者の『エクリプス・フェイズ』体験記

 7月30日に開催予定の『エクリプス・フェイズ』体験会、たくさんのご応募をありがとうございました。体験会に向けて開催したテストプレイの模様を、渡邊利道さまが初心者プレイヤー視点でレポートしてくださいました。  当日このシナリオを使用するかどうかはまだ秘密ですが、SFをはじめ無類の読書家でありながらゲームについては初心者という渡邊さまの視点から、『エクリプス・フェイズ』のさらなる可能性が垣間見えるように思います。(岡和田晃) ――――――――――――――――――――――..
posted by AGS at 00:59

2011年07月14日

『エクリプス・フェイズ』ゼロ年(Eclipse Phase: Year-0)―(6):「太陽系」の画像の場合

『エクリプス・フェイズ』ゼロ年(Eclipse Phase: Year-0)―(6):「太陽系」の画像の場合  蔵原大 Homepage | Eclipse Phase ―――――――――――――――――――――――――  SFゲーム『エクリプス・フェイズ』(Eclipse Phase, http://analoggamestudies.seesaa.net/article/183475700.html )は未来の太陽系社会を扱った作品です。その中で描かれているテクノロジーや社会情勢が今のわたし達を原点とし..
posted by AGS at 01:14

2011年07月11日

Analog Game Studiesの『エクリプス・フェイズ』紹介記事はここから読め!(付記:「SFマガジン」2011年8月号で「SFセミナー2011」の「新世紀のポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』を語ろう」が紹介されました)

――――――――――――――――――――――――― Analog Game Studiesの『エクリプス・フェイズ』紹介記事はここから読め!  (付記:「SFマガジン」2011年8月号で「SFセミナー2011」の「新世紀のポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』を語ろう」が紹介されました)  岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――  Analog Game Studiesでは『エクリプス・フェイズ』関連の情報を提供しながら..
posted by AGS at 05:11

2011年07月02日

『エクリプス・フェイズ』キャラクター作成術:「軍艦」と「パズル」と「古典」

『エクリプス・フェイズ』キャラクター作成術:「軍艦」と「パズル」と「古典」  蔵原大 Homepage | Eclipse Phase 当ブログAnalog Game Studies(AGS)は『エクリプス・フェイズ』(または『イクリプス・フェイズ』)公式サイト(Homepage | Eclipse Phase)で承認されているファンサイト(Fan Websites)の一つです( http://eclipsephase.com/resources )。 ――――――――――――――――――――――――― ..
posted by AGS at 14:37

2011年06月24日

第12回文学フリマ&ゲームマーケット2011で『エクリプス・フェイズ』のファンジンを受け取っていただき、どうもありがとうございました!(付記:門倉直人さまのコメント)

第12回文学フリマ&ゲームマーケット2011で『エクリプス・フェイズ』のファンジンを受け取っていただき、どうもありがとうございました!(付記:門倉直人さまのコメント)  岡和田晃 (協力:門倉直人、仲知喜) ――――――――――――――――――――――――― Homepage | Eclipse Phase ※当ブログAnalog Game Studies(AGS)は『エクリプス・フェイズ』公式サイト(Homepage | Eclipse Phase)で承認されているファンサイト(Fan Website..
posted by AGS at 12:13

2011年06月18日

『エクリプス・フェイズ』ゼロ年(Eclipse Phase: Year-0)―(5):「AGS」の「研究課題の募集」の場合

『エクリプス・フェイズ』ゼロ年(Eclipse Phase: Year-0)―(5):「AGS」の「研究課題の募集」の場合  蔵原大 Homepage | Eclipse Phase ―――――――――――――――――――――――――  SFゲーム『エクリプス・フェイズ』(Eclipse Phase, http://analoggamestudies.seesaa.net/article/183475700.html )は未来の太陽系社会を扱った作品です。その中で描かれているテクノロジーや社会情勢が今のわた..
posted by AGS at 18:15

2011年06月11日

6月12日(日)のゲームマーケット2011で『Eclipse Phase Introduction Book for 2011 Japanese』が入手可能となりました!(付記:「カナイ製作所」のご紹介)

――――――――――――――――――――――――― 6月12日(日)のゲームマーケット2011で『Eclipse Phase Introduction Book for 2011 Japanese』が入手可能となりました!(付記:「カナイ製作所」のご紹介)  岡和田晃 ――――――――――――――――――――――――― Homepage | Eclipse Phase ※当ブログAnalog Game Studies(AGS)は『エクリプス・フェイズ』公式サイト(Homepage | Ecli..
posted by AGS at 17:04

2011年06月10日

6月12日(日)の第12回文学フリマで『Eclipse Phase Introduction Book For 2011 Japanese』を発行します!(付記:「幻視社」と「科学魔界」のご紹介)

――――――――――――――――――――――――― 6月12日(日)の第12回文学フリマで『Eclipse Phase Introduction Book For 2011 Japanese』を発行します!(付記:「幻視社」と「科学魔界」のご紹介)  岡和田晃 ――――――――――――――――――――――――― Homepage | Eclipse Phase ※当ブログAnalog Game Studies(AGS)は『エクリプス・フェイズ』公式サイト(Homepage | Eclipse ..
posted by AGS at 18:01

2011年05月24日

ボードゲーム・サークルご紹介:West Tokyo Wargamers

――――――――――――――――――――――――― ボードゲーム・サークルご紹介:West Tokyo Wargamers  髭熊五郎 (校正:仲知喜、Giovanni Allari) ―――――――――――――――――――――――――  先日AGSメンバーの蔵原氏の紹介で、とあるゲームサークルの例会に参加してきました。会の雰囲気もとてもよく、参加者は垣根にとらわれることなくさまざまなジャンルのゲームを楽しんでいたため、ここで紹介させていただこうと思い..
posted by AGS at 05:57

2011年05月16日

『エクリプス・フェイズ』ゼロ年(Eclipse Phase: Year-0)―(3):無料ボードゲームの場合

『エクリプスフェイズ』ゼロ年―(3):無料ボードゲームの場合  蔵原大 Homepage | Eclipse Phase ―――――――――――――――――――――――――  SFゲーム『エクリプス・フェイズ』(Eclipse Phase, http://analoggamestudies.seesaa.net/article/183475700.html )は未来の太陽系社会を扱った作品です。その中で描かれているテクノロジーや社会情勢が今のわたし達を原点としているのは言うまでもありません。サイエンス・フィ..
posted by AGS at 12:40

2011年05月14日

陰謀団ファイアーウォール(FIREWALL)とは何ぞや?

陰謀団ファイアーウォール(FIREWALL)とは何ぞや?  蔵原大 Homepage | Eclipse Phase ※当ブログAnalog Game Studies(AGS)は『エクリプス・フェイズ』公式サイト(Homepage | Eclipse Phase: http://eclipsephase.com/ )で承認されているファンサイト(Fan Websites)の一つです( http://eclipsephase.com/resources )。なお記事中の訳語は暫定的なものなので今後の修正もありえる旨..
posted by AGS at 17:51

2011年05月06日

「SFセミナー2011」での『エクリプス・フェイズ』紹介パネルは大成功!

――――――――――――――――――――――――― 「SFセミナー2011」での『エクリプス・フェイズ』紹介パネルは大成功!  岡和田晃、蔵原大 Homepage | Eclipse Phase ※当ブログAnalog Game Studies(AGS)は『エクリプス・フェイズ』公式サイト(Homepage | Eclipse Phase)で承認されているファンサイト(Fan Websites)の一つです( http://eclipsephase.com/resources )。※ ―――――――――..
posted by AGS at 15:10

2011年05月02日

『エクリプス・フェイズ』ゼロ年(Eclipse Phase: Year-0)―(2):現役研究者ブログの場合

『エクリプス・フェイズ』ゼロ年―(2):現役研究者ブログの場合  蔵原大 Homepage | Eclipse Phase ※当ブログAnalog Game Studies(AGS)は『エクリプス・フェイズ』公式サイト(Homepage | Eclipse Phase)で承認されているファンサイト(Fan Websites)の一つです( http://eclipsephase.com/resources )。※ ―――――――――――――――――――――――――  SFゲーム『エクリプス・フェイズ』(Ec..
posted by AGS at 00:18

2011年04月29日

『エクリプス・フェイズ』ゼロ年(Eclipse Phase: Year-0)―(1):東京大学の場合

『エクリプス・フェイズ』ゼロ年―(1):東京大学の場合  蔵原大 Homepage | Eclipse Phase ※当ブログAnalog Game Studies(AGS)は『エクリプス・フェイズ』公式サイト(Homepage | Eclipse Phase)で承認されているファンサイト(Fan Websites)の一つです( http://eclipsephase.com/resources )。※ ―――――――――――――――――――――――――  SFゲーム『エクリプス・フェイズ』( htt..
posted by AGS at 04:07

2011年04月08日

「世界内戦」下のポストヒューマニズム――『エクリプス・フェイズ』のアクチュアリティ

「世界内戦」下のポストヒューマニズム――『エクリプス・フェイズ』のアクチュアリティ  岡和田晃 ――――――――――――――――――――――――― 【2011.04.08追記】  本稿は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の前に書かれたものです。  昨晩の大規模なマグニチュード7クラスの大規模な余震に引き続き、福島第一原子力発電所の予断を許さぬ状況、そしていまだ多くの人たちが避難所から出られずにいる現在、本コラムはともすれば不謹慎との謗りを免れない内容に..
posted by AGS at 01:46

2011年04月05日

ジョン・キーガン『戦闘の顔』(John Keegan, The Face of Battle

【レビュー】ジョン・キーガン『戦闘の顔』(John Keegan, The Face of Battle  蔵原大  本書は1976年の初版以来、欧米における戦争研究の底本的存在として不動の地位を保っています。イギリス人の著者キーガンは中世・近代・現代の三時代における「戦闘」(battle)の現場を材料にして、人はなぜ戦闘に加わり、なにを思い、どんな風に生きて死んでいったのかを考察し、戦いでの兵士の心情ひいては人間社会における(好戦・反戦を含めた)戦いの文化を探究し..
posted by AGS at 22:58

2011年04月03日

5月3日〜4日の「SFセミナー2011」で『エクリプス・フェイズ』のパネルが立ちます!

5月3日〜4日の「SFセミナー2011」で『エクリプス・フェイズ』のパネルが立ちます!  岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――――――  Analog Game Studiesをご覧の皆さまは、毎年ゴールデンウィーク頃に東京で開催される「SFセミナー」というイベントをご存知でしょうか?  SFというジャンルは昔からファン活動が盛んですが、そのなかでも「SFセミナー」は1980年から毎年開催されているサーコン系(理論的な考察を中心とし..
posted by AGS at 00:41

2011年03月21日

大木毅・鹿内靖『鉄十字の軌跡』――軍事史研究とウォーゲーム批評、二つの思弁をめぐって

【レビュー】大木毅・鹿内靖『鉄十字の軌跡』――軍事史研究とウォーゲーム批評、二つの思弁をめぐって  高橋志行、大木毅および鹿内靖(解説:蔵原大) ――――――――――――――――――――――――――――― 〔解 説](蔵原大)  今回は、歴史学とウォーゲームとの連携を試みた大木毅・鹿内靖『鉄十字の軌跡』(2010)のレビュー(高橋志行)を、さらに高橋レビューを査読いただいた大木毅・鹿内靖両氏の2011年3月時コメントを掲載しています。
posted by AGS at 02:11

2011年03月14日

ウォーゲーム講義のテキスト:奥出阜義『ハンニバルに学ぶ戦略思考』(2011)

【新作紹介】ウォーゲーム講義のテキスト:奥出阜義『ハンニバルに学ぶ戦略思考』(2011)  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――――――  今回は、首都大学で行われているウォーゲーム講義のテキストを紹介します。
ハンニバルに学ぶ戦略思考

ハンニバルに学ぶ戦略思考

  • 作者: 奥出阜義
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2011.02
  • メディア: ソフトカバー

 首都大学オープンカレッジでは、元自衛官の奥出阜義講師による「MM講義」が連年行われています。MM=..
posted by AGS at 21:18

2011年02月20日

ウイリアムソン・マーレー/リチャード・ハート・シンレイチ編集『歴史と戦略の本質 上―歴史の英知に学ぶ軍事文化』

【新作紹介】ウイリアムソン・マーレー/リチャード・ハート・シンレイチ編集『歴史と戦略の本質 上―歴史の英知に学ぶ軍事文化』(原書房、2011)が刊行されます  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――――――  人間の歴史は文字が発明された時点を起点としても既に五千年以上を経過するそうです。時が積み重なれば知恵が増す、と考えるのは当然かもしれないのですが、しかし今の事情は知識の量だけふえる反面、では知恵者の数はというと何故だかそんなに増えていな..
posted by AGS at 12:03

2011年02月13日

ジェフリー・パーカー『フェリペ二世の大戦略』(Geoffrey Parker, The Grand Strategy of Philip II, 2000)

【レビュー】ジェフリー・パーカー『フェリペ二世の大戦略』(Geoffrey Parker, The Grand Strategy of Philip II, 2000)  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――――――
The Grand Strategy of Philip II

The Grand Strategy of Philip II

  • 作者: Geoffrey Parker
  • 出版社/メーカー: Yale University Press
  • 発売日: 2000/04/012000/04/01
  • メディア:..
posted by AGS at 22:25

2011年02月11日

ダニガン『ウォーゲームズ・ハンドブック第三版』

【レビュー】ダニガン『ウォーゲームズ・ハンドブック第三版』(J. F.Dunnigan, Wargames Handbook, 2000)  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――――――  本書は、ジョージア州立工科大学歴史学教授(2011年現在)のJ・F・ダニガン(James F. Dunnigan)がウォーゲームの概念、歴史、製作・実演の方法論をまとめたウォーゲーミングの概説書である。本書の第一版は過去にホビージャパンから訳出済みだが、..
posted by AGS at 05:29

2011年02月01日

『エクリプス・フェイズ』(Eclipse Phase):さぁ黄昏の未来世界にようこそ!

【レビュー】『エクリプス・フェイズ』(Eclipse Phase):さぁ黄昏の未来世界にようこそ!  蔵原大 Homepage | Eclipse Phase ※当ブログAnalog Game Studies(AGS)は『エクリプス・フェイズ』公式サイト(Homepage | Eclipse Phase)で承認されているファンサイト(Fan Websites)の一つです( http://eclipsephase.com/resources )。※ ――――――――――――――――――――――――――――― 【..
posted by AGS at 02:13

2011年01月30日

アナログゲーマーのための「SFマガジン」ガイド(2011年3月号):SFの最前線を知ろう!

アナログゲーマーのための「SFマガジン」ガイド(2011年3月号):SFの最前線を知ろう!  岡和田晃 ―――――――――――――――――――――――――――――  Analog Game Studiesをご覧の方の多くは「SFマガジン」(正式表記は「S-Fマガジン」)という雑誌をご存知かと思います。1960年の創刊から50年以上も継続している、日本唯一の月刊SF専門誌です。  そして今月号(2011年3月号)のSFマガジンは、Analog Game St..
posted by AGS at 03:01

2011年01月21日

ベアトリス・ホイザー『クラウゼヴィッツ早分かり』(Beatrice Heuser, Reading Clausewitz

【レビュー】ベアトリス・ホイザー『クラウゼヴィッツ早分かり』(Beatrice Heuser, Reading Clausewitz, 2002)  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――――――  今回は、クラウゼヴィッツ『戦争論』の解説書として有名な、2002年に出た本を紹介します。
Reading Clausewitz

Reading Clausewitz

  • 作者: Beatrice Heuser
  • 出版社/メーカー: Random House UK
  • 発売日: May 2, 2..
posted by AGS at 23:21

2011年01月17日

SF乱学講座「ウォーゲーム(図上演習)の歴史:クラウゼヴィッツ、H.G.ウェルズからオバマ大統領まで」(2011年2月6日)

 Analog Game Studiesのメンバーによる公開講義が開催されます!  Analog Game Studiesの蔵原大氏が、SF乱学者/科学ジャーナリストの大宮信光さまが後見人をつとめる市民講座「SF乱学講座」にて、公開講義を開催します。  「SF乱学講座」とは、大宮信光さまや作家の石原藤夫さまらによる「SFファン科学勉強会」から数えて40年以上の歴史を誇る市民講座で、誰でも参加できます。  自然科学についての考察が強いのはもちろん、自然科学の範疇に..
posted by AGS at 22:58

2011年01月11日

『秘身譚』とルナー帝国(第1回)

 Analog Game Studiesは、アナログゲームとそれ以外の社会的要素を取り結ぶことを大きな目標として掲げています。  この問題意識に則り、現在「マガジンイーノ」(講談社)で連載中のコミック作品『秘身譚(ウィタ・アルカーナ)』(伊藤真美)と、この作品と共通したモチーフを採用した幻想世界である「グローランサ」とを題材として、「『秘身譚』とルナー帝国」という主題でテーマ連載を行なうこととなりました。  「グローランサ」とは各種の神話素を混交させた独自の色調を有し..
posted by AGS at 23:21

2010年12月29日

DBA(De Bellis Antiquitatis):上古の戦場にようこそ!

【レポート】DBA(De Bellis Antiquitatis):上古の戦場にようこそ!  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――――――
戦争論〈上〉 (中公文庫)
 平時の演習をして十分にその効果あらしめるためには、演習中諸障害の一部でも現出させ、指揮官をしてその判断、その用意の周到さ、あるいはその決断力をすら訓練させるようにすべきである。このような演習ならば、その価値たるや、実戦の経験のない者が信ずる以上に莫大なものがあるであろう。初めて経験した場合は、周章狼狽する..
posted by AGS at 23:44

2010年12月24日

『ウォーハンマーRPG』リプレイ「魔力の風を追う者たち」ウェブ再掲記念;非公式対談――遊んでみて“改めて/新たに”わかった、会話型RPGの批評性

 今回お披露目するのはAnalog Game Studiesでは初の試み、対談記事です。  かつて『GAME JAPAN』誌で『ウォーハンマーRPG』のリプレイシリーズ「魔力の風を追う者たち」が連載されていましたが(2008年3月号〜5月号)、そのシリーズがインターネット上においてPDFファイルとして再掲され、無料で読むことができるようになりました。  現在、すべての回がウェブ上に記載されていますが、その完結を記念して、リプレイの参加者のうちAnalog Game..
posted by AGS at 07:30

2010年12月23日

桃木至朗『わかる歴史・面白い歴史・役に立つ歴史』(蔵原大)

【レビュー】桃木至朗『わかる歴史・面白い歴史・役に立つ歴史』  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――――――  本書は、大阪大学教員である桃木氏が、日本歴史学の閉鎖的現状とその打開策について、とくに東南アジア(著者の専攻)の視点から綴ったものです。この数年来、著者を含めた数々の論者が『史学雑誌』上で歴史教育のタコツボ化に対する批判を行なってきました。本書はその集大成的存在であり、21世紀初めの日本社会を研究しようと望む後世の人々..
posted by AGS at 06:23

2010年12月18日

ウォーゲームを製作する歴史学の講義:フィリップ・セイビンの革新的試み

【レビュー】ウォーゲームを製作する歴史学の講義:フィリップ・セイビンの革新的試み  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――――――  ロンドン・キングス・カレッジの戦略学教授フィリップ・セイビン(Philip Sabin)は、大学・大学院の講義で学生たちにウォーゲームを製作させて歴史の動きを理解させるという授業を続けています。  詳細は以下をご参照のほど。  ○ Conflict Simulation :Philip Sabin ..
posted by AGS at 18:08

2010年12月11日

秦郁彦編『太平洋戦争のif[イフ]』(2010):歴史学者の秦郁彦と戸高一成、ウォーゲームにて激突す!

【レビュー】秦郁彦編『太平洋戦争のif[イフ]』(2010):歴史学者の秦郁彦と戸高一成、ウォーゲームにて激突す!  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――――――  本書は日本近現代史家の秦郁彦を編者として、第二次世界大戦における日本の戦略を分析した諸記事をまとめた文庫本ですが(中公文庫)、その中には共著者が体験した「図上演習」のレポートが収められています。戦争を研究してきた歴史学者の「用兵術」とはいかなるものか、プロvsプロの知略戦が赤裸..
posted by AGS at 22:04

2010年12月10日

戦略の迷走:『空の境界』と『キラーエンジェルズ』の場合

戦略の迷走:『空の境界』と『キラーエンジェルズ』の場合  蔵原大 ―――――――――――――――――――――――――――――                        生きるという事はそれ自体にリスクを伴う。人生の目的は個人によって違うかもしれないが、そのリスクを軽減したいという思いは概ね古今東西共通のようだ。この思いが観察⇒確認⇒決断⇒行動とその結果⇒観察…という作業のループを形成するようになった時、人は往々にしてそれを「戦略」と呼ぶ(*1)。本記事が扱うの..
posted by AGS at 12:37

2010年11月28日

傷だらけの偉大な負け組に捧ぐ:「役割演技式競技」における「ヒーロー」とは何者であろうか?

傷だらけの偉大な負け組に捧ぐ:「役割演技式競技」における「ヒーロー」とは何者であろうか?  蔵原大 ――――――――――――――――――――――――――――― 【無様で愚かな負け組へ】  世に言う「ヒーロー」「英雄」とは何者なんだろうか? この問題は「役割演技式競技」(別名ロールプレイングゲーム/RPG)にとって非常に重要だ。なぜならその種の競技の参加者(プレイヤー)は、大抵は悪人や卑劣漢よりも「ヒーロー」「英雄」を好んでいるようだし、そうした人々の事跡を..
posted by AGS at 09:39

2010年10月18日

参加者プロフィール

◆参加者プロフィール(Analog Game Studiesの運営に携わっているメンバーをご紹介します)※13/01/5更新 ●岡和田晃(おかわだ・あきら):  Analog Game Studies代表。  1981年生まれ。2004年、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。RPGライター/批評家/翻訳家(五十音順)。西洋社会史に関係したアナログゲームと広義の物語論(文学)の関係性について、強い関心を抱いている。日本SF作家クラブ、ライター/翻訳家集団:戦鎚傭兵団..
posted by AGS at 17:13