【項 目】
◆ 1.【活動趣旨、祝 辞とその他】
◆ 2.【ニュース、新作紹介】:最新事情を不定期にお知らせします
◆ 3.【エクリプス・フェイズ】:「Eclipse Phase」というゲームに関する記事です
◆ 4.【コラム、創 作、対 談】:提言や考察のまとめ、オリジナルの作品などです
◆ 5.【レビュー、レポート】:本の紹介、会員の活動報告などです
◆ 6.【連 載、テーマ連載、活動報告、外部活動紹介】:連載記事などです
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【記 事】
● 活動趣旨
● 参加者プロフィール
● 東北地方太平洋沖地震への寄付について
【祝 辞】
● 門倉直人さまからの祝辞
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【ニュース】
● 伊藤計劃『ハーモニー』がフィリップ・K・ディック記念賞特別賞受賞!(岡和田晃)
● SLG-CON Turn.01のお知らせ(齋藤路恵)
● ARG風アートイベント「これが最後であるかのように」(齋藤路恵)
●日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)2011年次大会で、研究発表「ウォーゲーミングの政治的活用:デジタル化による新領域開拓の実態」が行なわれます!(岡和田晃)
● Analog Game Studies(アナログ・ゲーム・スタディーズ)& イイトコサガシ交流ワークショップ「現代によみがえるわらべ遊びの数々」IN 豊島区心身障害者福祉センターを開催します!(草場純、岡和田晃)
● 日本アーカイブズ学会「デジタルコンテンツのアーカイブ化の現在とその課題――文化政策論の視座から」のご案内(蔵原大、岡和田晃)
● IGDA日本関連イベント;ゲームコミュニティサミット2012に、Analog Game Studiesが参加します!(岡和田晃)
●8月31日(金)〜9月2日(日)『ハーンマスター』体験会がJGC2012にて開催されます!(田島淳)
【新作紹介】
● ケイティ・サレン/エリック・ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ』(山本貴光訳、ソフトバンククリエイティブ)が刊行されます(高橋志行)
● ロバート・J・シュワルブ/アリ・マーメル『サイオニックの書』でサイオニック・セッションを!(岡和田晃)
● ウイリアムソン・マーレー/リチャード・ハート・シンレイチ編集『歴史と戦略の本質 上―歴史の英知に学ぶ軍事文化』(原書房、2011)が刊行されます(蔵原大)
● ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(都甲幸治/久保尚美訳、新潮社):SFとRPGと魔術的リアリズムのハイブリッドが生んだ新しい文学!(岡和田晃)
● ウォーゲーム講義のテキスト:奥出阜義『ハンニバルに学ぶ戦略思考』(蔵原大)
● デヴィッド・ヌーナン/ビル・スラヴィクシェクほか『ダンジョン・デルヴ』:「詰めD&D」集。DM指南に、そして新しい遊び方のために!(岡和田晃)
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【エクリプス・フェイズ】

(Note: This banner is quoted from Eclipse Phase Home › Forums › EP Homebrew › Userbars: ( http://www.eclipsephase.com/userbars )).
※当ブログAnalog Game Studies(AGS)は『エクリプス・フェイズ』公式サイト(Homepage | Eclipse Phase: http://eclipsephase.com/ )で承認されているファンサイト(Fan Websites)の一つです( http://eclipsephase.com/resources )。※
■ Analog Game Studiesの『エクリプス・フェイズ』紹介記事はここから読め!(付記:「SFマガジン」2011年8月号で「SFセミナー2011」の「新世紀のポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』を語ろう」が紹介されました)(岡和田晃)
《ゲームデザイナー・朱鷺田祐介さまによる紹介》
● ファイアウォールへようこそ:エクリプス・フェイズ紹介(その1)(朱鷺田祐介)
● ファイアウォールへようこそ:エクリプス・フェイズ紹介(その2)(朱鷺田祐介)
● ファイアウォールへようこそ:エクリプス・フェイズ紹介(その3)(朱鷺田祐介)
● ファイアウォールへようこそ:エクリプス・フェイズ紹介(その4)(朱鷺田祐介)
● ファイアウォールへようこそ:エクリプス・フェイズ紹介(その5)(朱鷺田祐介)
● ファイアウォールへようこそ:エクリプス・フェイズ紹介(その6)(朱鷺田祐介)
● ファイアウォールへようこそ:エクリプス・フェイズ紹介(その7)(朱鷺田祐介)
《Analog Game Studiesによる紹介・レポート》
● 『エクリプス・フェイズ』(Eclipse Phase)さぁ黄昏の未来世界にようこそ!(蔵原大)
● 5月3日〜4日の「SFセミナー2011」で『エクリプス・フェイズ』のパネルが立ちます!(岡和田晃)
● 「世界内戦」下のポストヒューマニズム――『エクリプス・フェイズ』のアクチュアリティ(岡和田晃)
● 「SFセミナー2011」での『エクリプス・フェイズ』紹介パネルは大成功!(岡和田晃、蔵原大)
● 陰謀団ファイアーウォール(FIREWALL)とは何ぞや?(蔵原大)
● 6月12日の第12回文学フリマで6月12日(日)の第12回文学フリマで『Eclipse Phase Introduction book for 2011 Japanese』を発行します!(岡和田晃)(付記:「幻視社」と「科学魔界」のご紹介)
● 6月12日(日)のゲームマーケット2011で『Eclipse Phase Introduction Book for 2011 Japanese』が入手可能となりました!(付記:「カナイ製作所」のご紹介)(岡和田晃)
● 第12回文学フリマ&ゲームマーケット2011で『エクリプス・フェイズ』のファンジンを受け取っていただき、どうもありがとうございました!(付記:門倉直人さまのコメント)(岡和田晃、門倉直人、仲知喜)
● 新世紀のポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』の体験イベントを開催します!(岡和田晃)
● 『エクリプス・フェイズ』体験イベントに朱鷺田祐介さまが参戦します!(岡和田晃)
● 『エクリプス・フェイズ』キャラクター作成術:「軍艦」と「パズル」と「古典」(蔵原大)
● ある初心者の『エクリプス・フェイズ』体験記(渡邊利道)
《現実の科学とSFとの連携を求めて》
● 『エクリプス・フェイズ』ゼロ年―(1):東京大学の場合(Eclipse Phase: Year-0, Part 1, 蔵原大)
● 『エクリプス・フェイズ』ゼロ年―(2):現役研究者ブログの場合(Eclipse Phase: Year-0, Part 2, 蔵原大)
● 『エクリプス・フェイズ』ゼロ年―(3):無料ボードゲームの場合(Eclipse Phase: Year-0, Part 3, 蔵原大)
● 『エクリプス・フェイズ』ゼロ年―(4):SF文学の場合(Eclipse Phase: Year-0, Part 4, 岡和田晃、阿利浜秀明)
● 『エクリプス・フェイズ』ゼロ年―(5):「AGS」の「研究課題の募集」の場合(Eclipse Phase: Year-0, Part 5, 蔵原大)
● 『エクリプス・フェイズ』ゼロ年―(6):「太陽系」の画像の場合(Eclipse Phase: Year-0, Part 6, 蔵原大)
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【コラム】
● 傷だらけの偉大な負け組に捧ぐ:「役割演技式競技」における「ヒーロー」とは何者であろうか?(蔵原大)
● 会話型RPGにおけるメタ化(齋藤路恵)
● 戦略の迷走:『空の境界』と『キラーエンジェルズ』の場合(蔵原大)
● もう一人の自分 ―ANOTHER SELF― 〜AD&D(R)におけるキャラクター・ジェネレーションへの一考察〜(P・ローラン)(初出:「ドラゴン・マガジン(F・Gジャーナル)」Vol.3(新和))
● 高嶺格と会話型RPG 身体をめぐって(齋藤路恵)
● “人とは異なるもの”はロールプレイ可能?――『スケイブンの書』における可能性(鈴木康次郎)
● 会話型RPGのシナリオ・デザインのコツ――「謎」を活かす設定と構造、『Pathfinder RPG』編――(須賀谷朋、齋藤路恵)
● 「世界劇場」から外れた演技者ジュヌヴィエーヴ――ジャック・ヨーヴィル『ドラッケンフェルズ』と「流血劇」についての試論(岡和田晃)(初出:「幻視社」4号)(付記:向井豊昭アーカイブのご紹介)
● GMが建設的にしゃしゃり出る方法について(汀亜号)
● 『マーダーゲーム』デザイナーズ・ノート(千澤のり子)
● ドイツ・アナログゲームの歴史楽――ボードゲーム『イライラしないで』Mensch ärgere Dich nicht(メンシュ・エァゲレ・ディッヒ・ニヒト)(伸井太一)
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【創 作】
● グンドの物語(門倉直人)(初出:『変異混成術師の夜』(遊演体))
● ゲームブック温故知新――「ブックゲーム」という冒険(HUGO HALL、岡和田晃)(初出:「こんなに楽しいゲーム・ブックの世界」(「アルバイトニュース」(学生援護会)))
● 『混沌の渦』小説風プレイリポート「This Bullshit God Made」(山寧)
【対 談】
● 『ウォーハンマーRPG』リプレイ「魔力の風を追う者たち」ウェブ再掲記念;非公式対談――遊んでみて“改めて/新たに”わかった、会話型RPGの批評性(岡和田晃×高橋志行)
● アナログゲームのユニヴァーサル・デザインに向けて――RPGのナラティヴとコミュニケーションを考える――(冠地情☓岡和田晃)
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【レビュー】
● 秦郁彦編『太平洋戦争のif[イフ]』(2010):歴史学者の秦郁彦と戸高一成、ウォーゲームにて激突す!(蔵原大)
● RPGゲーマーのための『ペルディード・ストリート・ステーション』ガイド(仲知喜)
● ウォーゲームを製作する歴史学の講義:フィリップ・セイビンの革新的試み(蔵原大)
● 桃木至朗『わかる歴史・面白い歴史・役に立つ歴史』(蔵原大)
● ベアトリス・ホイザー『クラウゼヴィッツ早分かり』(Beatrice Heuser, Reading Clausewitz, 2002)(蔵原大)
● アナログゲーマーのための「SFマガジン」ガイド(2011年3月号):SFの最前線を知ろう!(岡和田晃)
● SF作家・長谷敏司の知られざる傑作『ウォーハンマーRPG』小説(岡和田晃)
● ダニガン『ウォーゲームズ・ハンドブック第三版』(J.Dunnigan, Wargames Handbook, 2000)(蔵原大)
● ジェフリー・パーカー『フェリペ二世の大戦略』(Geoffrey Parker, The Grand Strategy of Philip II, 2000)(蔵原大)
● 内山靖二郎/高平鳴海/寺田幸弘/松本寛大/坂本雅之『クトゥルフ・ワールドツアー クトゥルフ・ホラーショウ』:ホラー映画リテラシー向上の書(岡和田晃)
● 大木毅・鹿内靖『鉄十字の軌跡』――軍事史研究とウォーゲーム批評、二つの思弁をめぐって(高橋志行、大木毅および鹿内靖、解説:蔵原大)
● ジョン・キーガン『戦闘の顔』(John Keegan, The Face of Battle)(蔵原大)
● 徳岡正肇『ソーシャルゲーム業界最新事情』(ソフトバンククリエイティブ、2011)(井上雄太)
● 門倉直人『シンデレラは、なぜカボチャの馬車に乗ったのか 〜言葉(ことのは)の魔法〜』(付記:SF乱学講座「日本昔話「昔々、あるところでポストヒューマンが……」――その後の日本神話とデジタル物理学から」のお知らせ(公成文)
● 華麗なる大空の騎士たち―空戦ゲーム「Wings of War」―(蔵原大)
● 『Warhammer40,000 Roleplay Deathwatch』プレイビュー(田島淳)
● 【レビュー】エドワード・ミード・アール編『新戦略の創始者 マキアヴェリからヒトラーまで』 (岡和田晃)
● 【レビュー】まさかのシュルレアリスムRPG『Itras By』英訳版の登場!(八重樫尚史(協力:岡和田晃))
● 【レビュー】雑誌『内外教育』記事「『ごっこ遊び』で養う社会性」を読んで(小春香子(協力:岡和田晃、齋藤路恵、高橋志行)
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【レポート】
● 『ローズ・トゥ・ロード』というRPGをやってみた(東條慎生)
● 地方のアナログゲーム(RPG)事情:「沖縄」編(近藤誠)
● DBA(De Bellis Antiquitatis):上古の戦場にようこそ!(蔵原大)
● ゲームブックとの邂逅(小珠泰之介)
● 『冒険王道(アドベンチャーロード)』初級が公開!(齋藤路恵)
● ボードゲーム・サークルご紹介:West Tokyo Wargamers(髭熊五郎、仲知喜、Giovanni Allari)
● ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』発売記念「都甲幸治×岸本佐知子」トークライブ(岡和田晃)
● 森と芸術 私たちの中にひそむ森の記憶(齋藤路恵、岡和田晃)
● SF乱学講座聴講記:蔵原 大「ウォーゲームの歴史――クラウゼヴィッツ,H.G.ウェルズ、オバマ大統領まで」(齋藤路恵)
● 「これが最後であるかのように」レポート:ゲームとしてのアート/ゲームとアートの間(齋藤路恵)
● 例えばまちは Alternative Reality Game だろうか(齋藤路恵、高橋志行、フーゴ・ハル)
● Analog Game Studies(アナログ・ゲーム・スタディーズ)&イイトコサガシ交流ワークショップ「現代によみがえるわらべ遊びの数々」IN 豊島区心身障害者福祉センター、レポート!(付記:「わらべ歌」歌詞リスト)(岡和田晃、協力:草場純)
● 日本アーカイブズ学会「デジタルコンテンツのアーカイブ化の現在とその課題――文化政策論の視座から」のご報告(蔵原大、高橋志行)
● 陸自シミュレーション演習はどこまで進んでいるのか ――陸自幹部学校主催「総合安全保障セミナー」体験記――(蔵原大(初出:「軍事民論」第473号、軍事問題研究会))
● 日本シミュレーション&ゲーミング学会2012年度春季全国大会参加報告(小春香子)
● 第25回遊戯史学会例会を聴講して――将棋の初心者、教えます(蔵原大)
● 【教育×ゲーム】教育向けRPG『ラビットホール・ドロップス』体験会参加報告(小春香子、(協力:野崎卓馬、伏見健二、岡和田晃)
● SF乱学講座聴講記 門倉直人、小泉雅也「日本昔話「昔々、あるところでポストヒューマンが……」――その後の日本神話とデジタル物理学から」(田島淳、(協力:岡和田晃、齋藤路恵、門倉直人、小泉雅也))
● 海外式LARP入門ワークショップ in キャッスル・ティンタジェル体験記(岡和田晃、(協力:齋藤路恵、髭熊五郎、高橋志行)
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【連 載】
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第1回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第2回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第3回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第4回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第5回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第6回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第7回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第8回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第9回)(草場純、公成文)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第10回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第11回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第12回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第13回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第14回)(草場純)
● 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第15回)(草場純(協力:岡和田晃、高橋志行、八重樫尚史)
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【テーマ連載】
● 『秘身譚』とルナー帝国(第1回)(『秘身譚』編集K・N)
● 『秘身譚』とルナー帝国(第2回):ルナー帝国とは〜ルナー帝国と秘身譚、あるいはグローランサ系TRPGについて語るの事〜(掛川雅明)
● CBT的アプローチのセッション運営(第1回)(伏見健二)(初出:「ブルーフォレスト通信1」、グランペール、2010)
● CBT的アプローチのセッション運営(第1.5回)(伏見健二、岡和田晃)
● 『ファンタズム・アドベンチャー』を語ろう(第1回):トロイ・クリステンセンさんへの質問 (仲知喜、協力:岡和田晃、蔵原大、高橋志行)
● 『ファンタズム・アドベンチャー』を語ろう(第2回)わたしと『ファンタズム・アドベンチャー』(仲知喜(協力:岡和田晃、田島淳、齋藤路恵、高橋志行))
【対 論】
● 私がTRPGをセラピーとして使わない理由(早瀬以蔵)
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【活動報告】
●【活動報告】Analog Game Studies 第2回読書会報告(付記:「平田真夫/森山安雄の挑戦――ゲームブック『展覧会の絵』から小説『水の中、光の底』へ」のご紹介)(岡和田晃)
●【活動報告】Analog Game Studies 第2.5回読書会報告(岡和田晃)
●【活動報告】Analog Game Studies第3回読書会報告&AGS一周年のご挨拶(岡和田晃)
●【活動報告】Analog Game Studies、2011年下半期イベント報告(岡和田晃)
● 【活動報告】Analog Game Studies第4回読書会報告&イベントのお知らせ(岡和田晃)
● 【活動報告】Analog Game Studies第5回読書会報告&イベントのお知らせ(岡和田晃、高橋志行)
● 【活動報告】Analog Game Studies第6回読書会報告&各種活動報告(岡和田晃)
● 【活動報告】Analog Game Studies第7回読書会報告&各種活動報告(岡和田晃、高橋志行)
●【活動報告】Analog Game Studies第8回読書会報告&各種活動報告(岡和田晃)
●【活動報告】Analog Game Studies第9回読書会報告&各種活動報告(岡和田晃)
● 【活動報告】Analog Game Studies第10回読書会報告&各種活動報告(岡和田晃)
【外部活動紹介】
● 「忘れたという、その空白の隙間で−−門倉直人『ローズ・トゥ・ロード』試論」(「21世紀、SF評論」)(岡和田晃)
● SF乱学講座「ウォーゲーム(図上演習)の歴史:クラウゼヴィッツ、H.G.ウェルズからオバマ大統領まで」(2011年2月6日)(蔵原大)
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