2013年10月29日

Analog Game Studies、サイト移転のお知らせ

 【サイト移転のお知らせ】

 このたびAnalog Game Studies(アナログ・ゲーム・スタディーズ)は、独自ドメインを取得しました。
 それに合わせて、サイトを移転いたします。
 大変お手数ですが、今後は新サイトhttp://analoggamestudies.com/)をご覧いただければ幸いです。
 なお、いまだコンテンツの移行が完全ではないため、こちらの旧サイトはアーカイブを兼ねて残しておきますが、今後は新サイトhttp://analoggamestudies.com/)を、何卒よろしくお願い申し上げます。

posted by AGS at 14:24| ごあいさつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

第2期Analog Game Studiesにおける『エクリプス・フェイズ』紹介開始のお知らせ


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第2期Analog Game Studiesにおける『エクリプス・フェイズ』紹介開始のお知らせ

 岡和田晃

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 Analog Game Studies第2期が始動して、1月あまりが経過いたしました。
 この間、第1期よりペースは落ちるものの、3本の記事を掲載することができました。Analog Game Studiesのメンバーによるレビュー記事が2点。そして、ミステリ作家・千澤のり子さまによる素晴らしいコラムを寄稿いただくことができた次第です。
 今後とも、変わらぬご愛読のほどを、よろしくお願い申し上げます。

 加えまして、ご報告が遅れましたが、読者の皆様に嬉しいお知らせがございます。
 第1期Analog Game Studiesでは、RPG『エクリプス・フェイズ』を積極的に応援してまいりましたが、このたび、ジャパンゲームコンベンション(JGC)2011というイベントにおいて、『エクリプス・フェイズ』の日本語化が決定し版元と契約交渉中というアナウンスがなされました。現在、ゲームデザイナー・朱鷺田祐介さまの監修のもとで、翻訳作業が開始されております。

 そしてAnalog Game Studiesからも、一部のメンバーが翻訳作業やイベント等に協力させていただくことになりました。『エクリプス・フェイズ』は、本国においてもウェブ上でのファン活動に支えられてきた側面の強い作品ですので、このAnalog Game Studies上においても(公式サポートではないものの)、日本における『エクリプス・フェイズ』の普及のため、微力ながら紹介活動を引き続き行なっていきたいと考えております。
 これまで応援いただいた読者の皆様、寄稿協力者の皆様に感謝いたします。
 未訳のルールシステムのため、手探りで紹介方法を模索している部分もあり、読者の皆様に色々とご迷惑をおかけしてしまうこともあるかと思いますが、何卒、あたたかく見守っていただけましたら幸甚です。

 なお、先般ゲームショップ「Role&Roll Station」にて開催されました、第1回『エクリプス・フェイズ』体験会(7月30日)は、盛況のうちに幕を閉じました。
 そして9月17日(土)には、新たに発足した「『エクリプス・フェイズ』体験会実行委員会」が中心となり、「Role&Roll Station」さまのご協力をいただいたうえで、第2回「『エクリプス・フェイズ』体験会」が開催される予定となっております。

 また、Analog Game Studiesに発表された『エクリプス・フェイズ』の記事に関して、読者の方よりご指摘をいただき、レポート・翻訳記事・資料リスト等の一部を訂正いたしております。ご指摘を感謝いたします。また、ご報告が大変遅くなりましたことをお詫びいたします。これは私(岡和田)の不徳の致すところであり、今後も誠意をもって対応させていただきたいと思います。

 それでは、今後ともAnalog Game Studies、そしてAnalog Game Studiesの『エクリプス・フェイズ』のサポートをよろしくお願い申し上げます。
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2011年08月10日

第2期 Analog Game Studies 活動開始のお知らせ


 猛暑も厳しい折ですが、Analog Game Studiesをご愛読の皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

 昨年11月末にAnalog Game Studiesが開設されてから、およそ8ヶ月の月日が経過いたしました。

 この間、Analog Game Studiesは80本以上の記事を掲載させていただくことができ、ご好評をいただいてまいりました。また、各種イベントに協力させていただき、メディア等で取り上げていただいたことを含め、高いご評価を賜ることができました。

 これも寄稿をいただいた皆さま、イベントにお越しいただいた皆さま、Analog Game Studiesにさまざまな形でご協力いただきました皆さま、そしてご愛読をいただきました読者の皆さまに支えていただいたおかげでございます。厚く御礼申し上げます。


 しかし一方で、運営の拙さによりまして、皆さまへご迷惑をおかけしたこと、また直接関わってくださった方々に必ずしも十全な対応が出来たとは言いがたい面もありました。

 深く、お詫び申し上げます。

 当会はこうした反省点を重く受け止め、Analog Game Studiesメンバーによる総括会議を経たうえで、2011年8月から、当会は「第2期 Analog Game Studies」として、新たなスタートを切ることとなりました。

 「「アナログゲームを通した産学連携」を合言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信をしていくプロジェクト」という基本はそのままに、アナログゲームの可能性を広げられるよういっそう努力いたします。

 そして、創作と批評、アカデミズムとジャーナリズムの架け橋として、ゲームとそれ以外の社会的要素がいっそう面白くなるような活動を目指します。


 第2期Analog Game Studiesは、まず、読者の皆さまからのご要望の多かったトップページのデザインを一新するところから始まりました。

 そして運営体制を見直し、顧問として連載「伝統ゲームを現代にプレイする意義」でお馴染みの草場純さまをお迎えいたしました。

 また、原稿の査読体制をいっそう強化することとなりました。

 加えて、さまざまな知的分野への対応力を増していくため、とりわけ評論活動に資するための読書会を、継続して開催することにもなりました(*)。

 この読書会はしばらくの間はAnalog Game Studies内の勉強会という位置づけとなりますが、将来はより多くの方に参加いただけるものに発展させられればと考えております。


 なにぶん新体制発足まもないため、今後しばらくの間、当ブログの更新頻度は若干落ちることが予想されます。

 しかしながら私たちの新たな出発を、今後ともあたたかく見守っていただけましたら幸いです。


 Analog Game Studies 代表 岡和田晃


(*)第1回の読書会は、ゲームと密接な関わりのあるSF分野についてより深く考えるため、巽孝之編『日本SF論争史』(勁草書房)をテキストとし、活発な意見交換がなされました。
日本SF論争史 [単行本] / 巽 孝之 (編集); 勁草書房 (刊)
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2011年03月16日

東北地方太平洋沖地震への寄付について


東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)への寄付について

 岡和田晃

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 Analog Game Studies内の記事には、時折、Amazon等の画像リンクが貼られています。第一義として、これは関連資料に容易にアクセス可能なよう、便宜をはかるために貼っているものですが、同時に「アフィリエイト」としての機能も有しています。「アフィリエイト」とは、Analog Game Studiesを経由して紹介された商品をAmazon.co.jp等で購入すると、Analog Game Studiesに紹介料が支払われるという仕組みを意味しています。

 この紹介料は、もとはAnalog Game Studiesの活動費用に充填する予定となっておりました。

 しかし、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被害状況を鑑み、Analog Game Studiesでは、Analog Game Studies、加えてAnalog Game Studies代表岡和田晃の個人ウェブログ(「Flying to wake island」)経由で得られたアフィリエイト収入を、東北地方太平洋沖地震の被災者のために全額寄付をさせていただくことを決定いたしました。

 一定の区切りをつけるために、対象期間はAnalog Game Studiesの開始時からまる1周年を迎える間までと、期間を設けさせていただきます(ただしアフィリエイト収入が少額の場合には、一定額が貯まるまで支払いがなされないこともあるので、その場合は一定額に達するまで期間を延長させていただきます)。


 ささやかではありますが、Analog Game Studiesのさらなる充実と、被災地域の復興支援を両立させたいとの思いによる試みですので、皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。

11/04/23追記:Amazonアソシエイトの規約によれば、「アソシエイトメンバーが慈善事業に紹介料を寄付することはできますが、どのような形であれ、Webサイト上でビジターに対し、紹介料の一部またはすべてを特定の慈善事業に寄付すると発表してはなりません。」との記載がありました。
 このことでご迷惑をおかけした皆さまには心から陳謝いたしますとともに、災害支援の内容を、Analog Game Studiesの開始1周年が経過した時点で、有志による募金活動を行なうことに変更させていただきます。

 また本エントリでは、Amazon.co.jpを通じた義援金をご紹介させていただきます。このことによって、Analog Game Studiesにアフィリエイト収入は入りません。
東日本大震災 義援金 500円 (※) - Donation for Japan Earthquake / たすけあおうNippon東日本大震災 義援金 1,000円 (※) - Donation for Japan Earthquake / たすけあおうNippon

12/04/09追記:遅くなりましたが、有志による募金の結果集まりました一定額(10,000円、なおアフィリエイトとは無関係)を、「Just Giving Japan」における日本SF作家クラブのチャレンジ「SF作家とSFファンとで力をあわせ、被災した方々を応援しよう!」への寄付協力という形で活用させていただきました。日本SF作家クラブ様には、ウェブマガジン「SF Prologue Wave」等でご協力をいただいており、何より、Analog Game Studiesは当該チャレンジの主旨に賛同するものだからです。Analog Game Studiesの名前では文字数制限を超過してしまうため、代表名での寄付とさせていただいております。
 http://justgiving.jp/c/5892



 なお、昨日、DriveThru RPG(RPGに関するPDFファイルを販売しているサイト)のシーン・パトリック・ファノンさまから"A Message To All of You About Our Disaster Relief Efforts"と題されたニューズレターがメールで送られてきました。それは、世界各地に発生した災害に伴い、ハイチ、パキスタン、ニュージーランド、そして日本などへの支援を促すメッセージでした。

 このDriveThru RPGでは、Japan Disaster Reliefというタイトルでの募金が募られており、RPG者たちの協力を集めているようです。

 DriveThru RPGは英語のサイトですが、同サイトにおける募金チャンネルについては、「ネコぶんこ」さまがわかりやすく紹介しています。

ネコぶんこ:
http://blog.nekohaus.net/20110315.html#p01

 また、「Red Worm Sanatorium」さまでは、「■(2011.03.14)■海外CoC雑誌と地震被災者救援の話」というエントリが書かれています。ここで紹介されているダニエル・ハームズさまについては、その著作『エンサイクロペディア・クトゥルフ』は日本語でも紹介がなされていることをここで書き添えておきます。

Red Worm Sanatorium:
http://members.jcom.home.ne.jp/terakotta/

 海外のゲーマーたちが支援に動いてくれるなか、日本でも何ができるか、考えていきたいと思います。 

エンサイクロペディア・クトゥルフ [単行本(ソフトカバー)] / ダニエル ハームズ (著); 坂本 雅之 (翻訳); 新紀元社 (刊)

これがアフィリエイトです。ここをクリックして『エンサイクロペディア・クトゥルフ』等を購入すれば、Analog Game Studiesに紹介料が入ります。
posted by AGS at 02:24| ごあいさつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月03日

2011年、新春のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年11月末にAnalog Game Studiesが開設され、早くも1ヶ月あまりが経過しました。
 その短い間に、門倉直人さまの祝辞に始まり、3本のコラム、1本の対談記事、4本のレビュー、3本のレポート、そして草場純さまによる連載記事を3本掲載することができました。メンバーの記事だけではなく、先の門倉直人さま、草場純さまに加え、東條慎生さま、長月りらさま、梨里守さま、近藤誠さまの寄稿をいただくこともできました。
 記事の反響としまして、サンセットゲームズの古角社長、冒険企画局の近藤局長、ゲーム翻訳家の入瀬美十さまをはじめとした意識の高い読者の方々からも、ご反響をいただきました。

 これもひとえに、本プロジェクトにご理解をいただき、ご支援をいただいた皆さまのおかげです。
 この場を借りて厚く御礼申し上げますとともに、併せて今後のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

 Analog Game Studiesはアナログゲームの有する可能性を少しでも広げ、かつ深めていくことのできるように、今年も走りぬいていく所存です。

 商業展開が行なわれている野心的な各種タイトルを応援するのはもちろん、身近な感覚や体験の延長線上で理解できるレポート記事やレビュー、そして理論的強度を保持したコラム等の掲載を通じまして、ゲームとSFやミステリなど他の物語ジャンルを接続できるような「場」、ひいてはゲームと(人文科学・社会科学・自然科学問わず)広義の「知」が出逢うことのできるような言説空間を産み出せるよう、鋭意つとめて参ります。

 新たな企画も着々と進行しており、より密度の高い産学連携をも視野に入れながら、必ずや皆さまのご期待に添えるような記事を提供すべく微力を重ねて参りますので、どうぞご期待下さい。(岡和田晃)
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