2010年10月18日

参加者プロフィール

◆参加者プロフィール(Analog Game Studiesの運営に携わっているメンバーをご紹介します)※13/01/5更新


●岡和田晃(おかわだ・あきら):
 Analog Game Studies代表。
 1981年生まれ。2004年、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。RPGライター/批評家/翻訳家(五十音順)。西洋社会史に関係したアナログゲームと広義の物語論(文学)の関係性について、強い関心を抱いている。日本SF作家クラブ、ライター/翻訳家集団:戦鎚傭兵団、SF集団:Speculative Japan、批評家集団:限界小説研究会、文学同人:幻視社、それぞれ会員。また2006年よりアナログゲームサークル:Team Expeditious Retreatsを主宰。早稲田大学TRPGサークル乾坤堂OB。
 小学生の頃から会話型RPGに親しむ。2007年「Role&Roll」Vol.30のミニ特集「やってみよう、ゲームマスター!」で商業誌デビュー、以降、「Role&Roll」「Lead&Read」「GAME JAPAN」「R・P・G」「GAME LINK」など各種アナログゲーム雑誌やウェブサイトに入門記事・論考・リプレイ・イベントリポート・シナリオなどを寄稿。同時に評論・翻訳活動を開始。
 2010年「「世界内戦」とわずかな希望――伊藤計劃『虐殺器官』へ向き合うために」で第5回日本SF評論賞優秀賞受賞。以降、「SFマガジン」「ジャーロ」「小松左京マガジン」「SF JAPAN」などに寄稿。
 著書に『ガンドッグゼロ』のリプレイ『アゲインスト・ジェノサイド』(監修:狩岡源)。ほか、『D&D』第3.5版、第4版のエベロン・リプレイシリーズ、『ウォーハンマーRPG』のリプレイシリーズ「魔力の風を追う者たち」「混沌狩り」も執筆。
 評論書(共著)に『社会は存在しない』『サブカルチャー戦争』『21世紀探偵小説』『しずおかSF 異次元への扉』。ほか評論仕事に「佐藤亜紀『ミノタウロス』解説」「柴野拓美のメソドロジー――「『集団理性』の提唱」再読」「「サイバーパンク」への返歌、現代SFの新たな出発点――HARMONY BY PROJECT ITOH』」「救済なき救済の相(かたち)――《新しい太陽の書》小論」「平田真夫/森山安雄の挑戦」(「Webミステリーズ!」(http://www.webmysteries.jp/sf/hirataokawada1109-1.html)「伊藤計劃『The Indiffernce Engine』解説」「『想像力』の脱政治化に抗して」などがある。
 翻訳書(共訳)に『ウォーハンマー・コンパニオン』『救済の書――トゥーム・オヴ・サルヴェイション』『秘術の書』『失われし王冠を求めて』『冒険者の宝物庫II』『ドラゴン・マガジン年鑑』『ダンジョン・マガジン年鑑』『スケイブンの書――角ありし鼠の子ら』『ダンジョン・デルヴ』『H・P・ラヴクラフト大事典』など。翻訳協力に『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』。翻訳ボード・カードゲーム(共訳)に『ケイオス・イン・ジ・オールドワールド』『ダンジョン・ロード』など。
 現在、D&Dリプレイ「竜の予言に選ばれし者たち」をD&D公式サイト(http://hobbyjapan.co.jp/dd/article/web_replay_eb/index.html)で、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」を「Role&Roll」(新紀元社)で、「向井豊昭の闘争」を「未来」(未來社)で連載中。
 現在、大作ポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』の翻訳中。同作のシェアードワールド小説企画を日本SF作家クラブ公認ネットマガジン「SF Prologue Wave」で進行中。
【ブログ(「Flying to Wake Island」)】http://d.hatena.ne.jp/Thorn/
【Twitter】http://www.twitter.com/orionaveugle
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
作品 by 岡和田晃(Akira Okawada) is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 改変禁止 3.0 Unported License.

●草場純(くさば・じゅん) 
 Analog Game Studies顧問(2011/08/10〜)。
 1950年東京生まれ。 元小学校教員。JAPON BRAND代表。1982年からアナログゲームサークル「なかよし村とゲームの木」を主宰。2000年〜2009年までイベント「ゲームマーケット」を主宰。「SFマガジン」1976年2月号に「ゲームについて」掲載、ほか「GAME LINK」誌や「ボードゲームナビ」誌等で、伝統ゲームやアブストラクト・ゲーム等についての記事を多数執筆。『子どもプラスmini』(プラス通信社)に2005年から連載した「草場純の遊び百科」は、大幅な書き下ろしを加えたうえで、単行本化を予定している。また、伝統ゲームに関連し、テレビや新聞・雑誌の取材を受けることも多い。
 遊戯史学会員、日本チェッカー・ドラフツ協会副会長、世界のボードゲームを広げる会ゆうもあ理事、パズル懇話会員、ほかSF乱学講座、盤友引力、頭脳スポーツ協会、MSO、IMSA、ゲームオリンピックなどに参画。小学校教員時代からわらべ遊びの普及に尽力し、最近では、AGS&イイトコサガシ交流ワークショップ「現代によみがえるわらべ遊びの数々」を複数回開催し、成功を収めた。
 著書に『ゲーム探険隊』(書苑新社/グランペール(共著))、『ザ・トランプゲーム』成美堂出版(監修)、『夢中になる! トランプの本』(主婦の友社 )。
 AGSでは「伝統ゲームを現代にプレイする意義」を長期連載中。

●井上雄太(いのうえ・ゆうた): 
 1986年生まれ。大学院生(修士課程)。早稲田大学TRPGサークル乾坤堂出身。大学在学中に解釈学、現象学を学ぶ。国産・海外問わず各種RPGを積極的に遊び、その成果を大学院でのルドロジー研究や個人の勉強会へフィードバックさせている。
 2010年10月には「早稲田大学TRPGサークル乾坤堂20周年記念前年祭」の司会を担当し、成功させた。現在サイコロ・フィクションを用いた会話型RPGシステムを作成中。

●伊藤大地(いとう・だいち)
 1992年生まれ。大学生。福祉および経営学を学習中。高校時代に『ウォーハンマーRPG』に魅せられて会話型RPGおよび各種アナログゲームを始める。2012年より『ウォーハンマーRPG』体験会実行委員会のメンバーとして活動。ジャパンゲームコンベンション(JGC)2012でのサンセットゲームズ・ブースの開催協力や、『ハーンワールド/ハーンマスター』の新作サプリメント「雛菊の野」のテストプレイに参画、また、明神下ゲーム研究会・東京都成人発達障害当事者会・「Communication Community」イイトコサガシ共同主催のイベント「Misson Impossible 02 発達障害と想像力の世界」にプレイヤー参加した。ミュージカルなど、舞台芸術全般にも関心があり、舞台特有の方法論をアナログゲームへフィードバックさせることを模索している。

●Björn Ole Kamm(ビョーン・オーレ=カム):
 1981年生まれ、ハイデルベルグ出身。2002年〜2008年、ライプチッヒ大学日本学科とマスコミ学修士課程。2005年〜2006年、京都立命館大学留学。修士論文「ボーイズラブマンガの利用と満足論-日本とドイツにおける腐女子。」
 2008年〜2009年、JETプログラム愛知県での国際交流員。
 2009年から、日本学科博士課程(リッヒター指導教授)、日本学科のホームページ・アドミン。研究は主として、グローバル化、“常識”(例えば、オタクというラベル)、象徴相互作用論、メディア採用と学習効果にかかわっている。博士論文のテーマは、後期資本主義の3カ国(和・独・米)におけるTRPG文化やイメージ、ゲームを通じての学習経験、そしてその経験等の言説的枠である。このプロジェクトのためにドイツ-日本研究所から研究助成金を受けた。
 15年前、『ヒーロークエスト』や『ウォーハンマー』(ミニチュアゲーム)を通じてTRPGと出会い、『AD&D』を初め、色々なアナログなRPGを遊び始めた。最初のプレイヤー経験やGMでの経験に基づく学習に関心を持ち、それを修士論文のテーマにした。
 週1回の『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』のライブRPG やサイバーパンクとファンタジー・ライブRPGの様々なワンショットの共同主催者であった。近年は時間の制約が多かったため、TRPGのGMの役を取り入れるようになった。日本国産のTRPGの場合は、久しぶりにプレイヤーとして参加した。
 元々、演劇の背景もあり、ゲーミスト的なプレイスタイルよりも、物語の共同製作とキャラクターへのなりきりを中心とするスタイルを追求している。
【ホームページ(Björn Ole Kamm)】http://www.b-ok.de/

●公成文(きみなり・ぶん)
 国語教師。専門は古典文学。説話文学領域で論文少々。中学時代からRPGおよび各種ボードゲームを愛好。
 現在は、ゲームと話型の問題に興味を抱いている。

●蔵原大(くらはら・だい):
 1972年横浜生まれ。戦略学/歴史学の立場から19世紀以来のウォーゲームの研究をしている。戦略研究学会の学会誌「戦略研究」(http://www.j-sss.org/hakko.html)に論文・翻訳を発表。
 特に歴史学の成果に基づく戦略研究での「紛争シミュレーション教育」あるいはウォーゲーミング(図上演習の方法論)の史学研究および紹介をその専門とする。
【ミクシィ】http://mixi.jp/home.pl?from=global
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作品 by 蔵原大(Dai Kurahara) is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 改変禁止 3.0 Unported License.

●小春香子(こはる・きょうこ)
 1984年生。中学校社会科教師。中学時代よりウェブを介した会話型ゲームを遊ぶ。大学時代から対面での会話型RPGに参加しはじめると同時に、開発教育における参加型学習の手法を学ぶ。大学院では地理教育におけるシミュレーション教材(シリアスゲーム)の効果を測定しようと試みた。
 現在は会話型ゲームを中心に遊びながら、教育におけるシリアスゲームの展開について考えている。

●齋藤路恵(さいとう・みちえ):
 1979年生。中学時代より会話型RPGを開始。現在はボードゲーム、ARG(AlternativeReality Game)、伝統ゲーム、ウォーゲームなどにも関心を持っている。 大学在学中に独学で存在論を学び、大学院在学中にクィア・スタディーズを学ぶ。趣味は美術作品鑑賞であり、身体論にも興味がある。
 東京都成人発達障害当事者会・「Communication Community」イイトコサガシ で、コミュニケーション能力向上に役立つ遊びの開発・実践を進めている。
 日本SF作家クラブ公認ネットマガジン「SF Prologue Wave」では会話型RPG『Eclipse Phase』のシェアードワールドノベルの他、オリジナルの小説も発表している。
 AGS内の主な記事は『会話型RPGにおけるメタ化』、『高嶺格と会話型RPG 身体をめぐって』『例えばまちは Alternative Reality Game だろうか』など。
 AGS外の主な発表作は「『ハムレット・シンドローム』の存在論」(speculativejapan)、『Feel like making love――about infomrph sex』『犬と睦言』(SF Prolougue Wave)など。
【Twitter(Twilog)】http://twilog.org/saitom11
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この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 3.0 非移植 ライセンスの下に提供されています。

●高橋志行(たかはし・むねゆき):
 1984年生まれ。大学院生(社会学専攻・博士課程)。
 社会学・社会心理学の研究を続けながら、社会学(特に、相互行為論)アプローチを手がかりに、ゲームデザインを媒介として成立する“やりとり”の秩序を分析してゆくための方法を模索している。
 この問題関心に焦点化したものとして、過去に以下の発表を行った:
-「ゲームに参加するとはどういうことか――ゲームコミュニティにおける推理と介入」『ゲーム学会第7回全国大会 論文集』日本ゲーム学会,pp51-4,2008.(※1st author,井上明人氏との共著発表)
- 「環境、人工知能、inteactivity――『コンピュータ・ゲームデザイン教本』」『デジタルゲーム学研究』日本デジタルゲーム学会 3(1): pp134-5,2009.
-「ゲームプレイ経験における設計・運用・受容」日本デジタルゲーム学会,芝浦工業大学,2010年12月,2010.
-「体験型コンテンツの消費形態――インタフェース・デザイン論から再考する」『フジ・ビジネス・レビュー』東京富士大学総合研究所, vol.3: pp22-34,2011.
-「Game Studiesにおける〈運用〉の射程」立命館大学ゲーム研究センター・キックオフカンファレンス,2011.
-「ゲームシナリオとキャラクター原理:ゲームは活躍をどのように記述できるか」日本デジタルゲーム学会2012年夏季研究大会発表,2012.
 また、ゲーム開発実践として、代替現実ゲーム(Alternative Reality Games; ARG)の開発コンサルティング活動に従事しているほか、ゲーミフィケーション関連コンサルティング業務も手がける。
 会話型RPG関連の活動では、『ウォーハンマーRPG』のリプレイシリーズ「魔力の風を追う者たち」(2008年)「混沌狩り」(2009年)ならびに『ダンジョンズ&ドラゴンズ 第四版』ホビージャパン公式Webリプレイ「竜の予言に選ばれしものたち」にプレイヤーとして参加。またアマチュア活動として、東京・神奈川近郊を活動拠点とする会話型RPGサークル「Springbank」を2008年より主宰するほか、現代日本の郊外における主婦/夫が主人公となる会話型RPGシステム『ファミリーズ!』(浅川河畔スタジオ,2010-)の初期原案チーム・テストプレイ・広報支援等を行っている。
【Facebook】( http://ja-jp.facebook.com/muneyuki.tk
【Google+】 ( https://plus.google.com/u/0/104242537942281476670/
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作品 by 高橋志行(Muneyuki Takahashi) is licensed under a Creative Commons 表示 - 継承 3.0 Unported License.

●田島淳(たじま・じゅん):
 1974年埼玉県生まれ。小学生の頃よりゲームブックに親しみ、それが長じて中学時代から会話型RPGを遊び始める。幼少より国文学に接してきたが、様々なジャンルの作品に触れるうちに各ジャンル間の断絶を強く意識するようになる。ゆえに既存の物語の枠、ジャンルに捉われない横断的な作品に強い興味を持ち、またその構造をRPGに活かせないか模索中。とりわけ、現在の関心は自然主義文学の方法論を会話形RPGをはじめとした各種アナログゲームに取り入れ、その成果を少しずつ明文化していくこと。
 現在は、『ウォーハンマーRPG』体験会の運営、『ハーン』シリーズの翻訳協力や、同シリーズの(ジャパンゲームコンベンション2012等での)紹介・普及活動にも携わっている。また、明神下ゲーム研究会・東京都成人発達障害当事者会・「Communication Community」イイトコサガシ共同主催のイベント「Misson Impossible 02 発達障害と想像力の世界」には、ゲームマスターとして参加した。
 AGSでの代表的な記事は「SF乱学講座聴講記 門倉直人、小泉雅也「日本昔話「昔々、あるところでポストヒューマンが……」――その後の日本神話とデジタル物理学から」、「『Warhammer40,000 Roleplay Deathwatch』プレイビュー」等。

●仲知喜(なか・ともき):
 1971年生まれ。かつては「WORLD RPG NEWS!」という世界のRPGを紹介するブログを運営していた(復活準備中)。四国でゲームサークル「RPG Unplugged」を主宰。
 現在運営中のブログ「Tales of the Dragon's Tail」は、事実上、日本で最も早い海外RPGの動向紹介ブログの1つとなっている。
 『ハーン』シリーズ(日本語版)、『ロールマスター』シリーズにも関わっており、Worldwide D&D Gamedayへのダンジョンマスターとしての参加をも含め、海外RPGの紹介に現場で携わっている。
【ブログ(「Tales of the Dragon's Tail」)】http://d.hatena.ne.jp/nacky7/
【Twitter】http://www.twitter.com/countersong

●髭 熊五郎(ひげ・くまごろう)
 1975年生まれ。中学生の頃、RPGに触れるが、高校進学時に離れる。30歳でRPGを再開。
 最近では、ドイツゲーム・伝統ゲーム・ウォーゲームも楽しんでいる。
 年齢性別特性等を問わない、ユニバーサルな遊び・ゲームに関心がある。

●八重樫尚史(やえがし・なおふみ):
 1978年生まれ。関大RPG同好会OB。在学中より、『アースドーン』『D&D』『ウォーハンマーRPG』などの各種海外RPGに親しんできた。ゲーム背景世界の歴史的変遷とその方法への興味から出発し、デュメジルなどの神話学や宗教学についても関心を抱くに至った。職業柄、産業界への動向にも強い関心を抱いており、RPGによって培われた「シミュレーション力」の実務的な応用を模索するほか、今の時点から見たRPGの歴史を複眼的に捉え直したいとも考えている。
 『Eclipse Phase Introduction Book for 2011 Japanese』のDTPやレイアウトを担当、また「明神下ゲーム研究会・東京都成人発達障害当事者会・「Communication Community」イイトコサガシ共同主催のイベント「Misson Impossible 01 発達障害と想像力の世界」にプレイヤー参加、翌年の「Mission Impossible 02」には、ゲームマスターとして参加した。

●Nicholas Wagon(ニコラス・ワゴン):
 1970年、ロサンゼルス生まれ。プログラマー、英会話講師。8歳に体験した『Chivarly&Sorcery』に始まり、30年近く会話型RPGに親しんできた。デジタルゲームのデザインを行ない、現在でもプログラムの仕事は続けている。
 JGC2010の公式イベント「共同体験卓」で『ロールマスター』英語卓でのマスタリングを行ない、成功を収めた。現在は英語学習とオンライン上でのRPGプレイを融合させた、まったく新しい教育プランを構想、開発中。
 ライブアクション・ロールプレイング(LARP)にも造詣が深く、2010年10月24日には、オーレ=カム・井上・岡和田・蔵原・齋藤らと、プロジェクト「CSI:Akihabara」を成功させた。


◆Member's Profile in English (Under Construction)

●Björn-Ole Kamm
Born in 1981 in Heidelberg, Germany. He majored in Japanese Studies and Communication & Media Studies from 2002 until 2008 at Leipzig University, Germany, and Ritsumeikan University Kyoto, Japan. The title of his M.A. thesis was "Fujoshi: Uses and Gratifications of Boys' Love Manga in Japan and Germany."
From 2008 until 2009 he was a Coordinator for International Relations (JET Programme) in Aichi, Japan.
Since 2009, he has been a doctoral student at Leipzig University (adviser: Prof. Dr. Richter) and the administrator of the Japanese Studies' homepage. His research is concerned with globalization, ‘common sense’ (eg. the otaku label), symbolic interactionism, media appropriation, and learning effects. His Ph.D. thesis focuses on the culture and images of and learning experiences through analog roleplaying games as well as the discursive contexts framing these experiences in three late-capitalist nation-states (Japan, Germany, USA). He received a research scholarship from the German Institute for Japanese Studies Tokyo for this Ph.D. project.
Via the board game "Hero Quest" and the miniature game "Warhammer" he encountered roleplaying games about 15 years ago, starting with "AD&D". Based on his first experiences as a player and later as a game master (GM), he became interested in learning effects through RPGs and chose this as a part for his Ph.D. project.
He used to be a co-organizer of a weekly "Vampire: The Masquerade" LARP (Life Action Role-Play) campaign as well as several cyberpunk/fantasy one-shots. Time constraints, however, made him embrace the grace of GMing pen & paper sessions in recent years. For the first time in ages, he had the chance to be a player again in Japanese pen & paper RPGs.
Due to his background in theatrical play, he favors a game style that is more narrativist and immersionist than gamist.

●Dai Kurahara (Japanese Historian)
Born in 1972, Yokohama. He is a Japanese academician whose field is the history of professional wargaming (or "conflict simulation" in public education) from early 19c to present. Kurahara has written wargaming reports several times for academic magazines like "Strategic Studies": http://www.j-sss.org/hakko.html.

●Nicholas Wagon
Born in 1970 in Los Angeles, CA, United States of America, Nicholas is a Graduate of Humboldt State University with a bachelor’s degree in Journalism and a Double Minor in Geography and English. A life-long gamer, he began playing TRPGs at the age of eight and worked in the video game industry as a game designer, art asset coordinator and producer for various employers. He has written game scripts that have been animated with traditional hand-drawn cel-animation for interactive CD-ROM games. A LARP organizer and online game master, he is presently developing custom game systems that fuse education, roleplaying, animation and web technology.

●Michie SAITO
Born in 1979.She begins role-plyaing game from junior high school.
She learned queer studies in garaduate school.She also learn Ontology by self-studying. Recently she interested in gender structure in role-playing game.

●Muneyuki Takahashi
I'm Graduated Student, major in micro-sociology. On the other hand I have committed several game studies to write methodology of tabletop roleplaying games. I have belong to DiGRA Japan (Digital Game Reseach Association Japan) to familiarize analog game culture on Japan game academism. In recent days, I read a paper ( "Game Scenarios and Charactoropic Principle: How can we describe character’s successes by game scenario designing?" ) on DiGRA meeting.
posted by AGS at 17:13| 参加者プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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