2011年01月03日

2011年、新春のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年11月末にAnalog Game Studiesが開設され、早くも1ヶ月あまりが経過しました。
 その短い間に、門倉直人さまの祝辞に始まり、3本のコラム、1本の対談記事、4本のレビュー、3本のレポート、そして草場純さまによる連載記事を3本掲載することができました。メンバーの記事だけではなく、先の門倉直人さま、草場純さまに加え、東條慎生さま、長月りらさま、梨里守さま、近藤誠さまの寄稿をいただくこともできました。
 記事の反響としまして、サンセットゲームズの古角社長、冒険企画局の近藤局長、ゲーム翻訳家の入瀬美十さまをはじめとした意識の高い読者の方々からも、ご反響をいただきました。

 これもひとえに、本プロジェクトにご理解をいただき、ご支援をいただいた皆さまのおかげです。
 この場を借りて厚く御礼申し上げますとともに、併せて今後のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

 Analog Game Studiesはアナログゲームの有する可能性を少しでも広げ、かつ深めていくことのできるように、今年も走りぬいていく所存です。

 商業展開が行なわれている野心的な各種タイトルを応援するのはもちろん、身近な感覚や体験の延長線上で理解できるレポート記事やレビュー、そして理論的強度を保持したコラム等の掲載を通じまして、ゲームとSFやミステリなど他の物語ジャンルを接続できるような「場」、ひいてはゲームと(人文科学・社会科学・自然科学問わず)広義の「知」が出逢うことのできるような言説空間を産み出せるよう、鋭意つとめて参ります。

 新たな企画も着々と進行しており、より密度の高い産学連携をも視野に入れながら、必ずや皆さまのご期待に添えるような記事を提供すべく微力を重ねて参りますので、どうぞご期待下さい。(岡和田晃)
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